メニューを入力・更新する — 含有区分、備考、並び順、CSV

更新日: 2026-10-30

メニューの更新は、この管理画面に来るいちばん多い理由です。オーナー管理トップの「メニューを編集」、または掲載の「メニュー」タブから開きます。

まだメニューが無いとき

このサイトに自分の表を入れる掲載でメニューが1品も無いと、表の上に「まだメニューがありません — 表の入れ方」が出ます(資料・店頭の紙・スタッフで答える掲載や、チェーンの表を表示している店舗には出ません)。表の入れ方の4行と、「表に入れる品目(列)」の選択、「最初の1品を入れる」のボタンが並びます。

  • 「表に入れる品目(列)」は、この表にどの品目の列を作るかです。選べるのは「義務9品目」と「義務と推奨の29品目」で、「この列で始める」を押すと列が変わり、次に開いたときもその列で開きます。公開前の掲載にだけ出ます(あとから表の上の品目の選択でも変えられます)
  • どこまで公開しているか(公開ページのバッジ)は、ここでは選びません。表のマスを、どの品でも「不明」以外で答えている品目から決まります。たとえば29品目の列を作っても、どの品でも答えているのが義務9品目までなら、公開ページは「義務品目のみ公開」になります。表形式で品を足したりマスを変えたりして、保存するとこの範囲が狭まるときは、画面の下の「変更を保存」の横に、バッジがどう変わるか(または、どの品目が外れるか)が出ます。外国語のページが出ている掲載では、新しい品にその言語(掲載で選んだ最初の言語)の名前がまだ無く、訳を入れるまでそのページが検索に出なくなることも、そこに出ます(CSV の取り込みでは、取り込む前の「このファイルで変わること」に出ます)
  • 「最初の1品を入れる」を押すと、1品目はカードで開きます。新しいカードの保存のボタンは「この品を保存」です。保存すると表形式に戻り、2品目からは表で続けて入れられます(スマートフォンではカードのままで、2品目もカードで入れます。表形式は上の「表形式」で開けます)

材料の調べ方ははじめての公開 2にあります。

画面の使い方

表示は「表形式」と「カード」を切り替えられます。パソコンなど広い画面では「表形式」、スマホでは「カード」で開きます(スマホの幅では表の横に品目が1列ほどしか入らず、1品ずつ直すにはカードのほうが早いためです)。どちらも同じメニューを編集します。

  • 「表形式」 — 1行が1メニュー、品目ごとの列にマスが並びます。表の上の「表の下に行を追加」(カード形式では「新規追加」)か、表の下の「行を追加」で行を足し、マスを直接書き換えます。変更はまとめて保存します。 画面の下に「未保存の変更 〇 件」と出るので、「変更を保存」を押してください。「破棄」で取り消せます
  • 「カード」 — 1枚が1メニューです。「編集」で開き、カードごとに「保存」します。編集中で保存していないカードがあるまま表示を切り替えようとすると、捨ててよいかの確認が出ます(表形式の未保存の変更と同じです)

どちらの表示でも、保存するマスに「含む」「混入」から弱める変更(「含む」→「不明」、「混入」→「含まず」、「含む」→未記入など)があると、保存の前にその数を示して確認します。読者は「含まない」側の値を見て食べるかを決めるので、資料で確かめてから「OK」を押してください。店舗グループの表の保存でも同じ確認が出ます。

表形式では、ふだんはメニュー名と品目の列だけが出ます。表の上にも、その入れ方が一行で出ます。カテゴリ・備考・「提供中」と提供形態は、次のどちらかで直します。

  • 表の上の「列を選ぶ(カテゴリ・備考など)」で、その列を表に出します(出した列は、画面を開き直すか「カード」や「並び順を変える」に切り替えて戻ると、隠れた状態に戻ります)
  • 行の余白(マスや入力欄以外のところ)か、メニュー名の右にある鉛筆のボタン(読み上げでは「詳細」)を押し、開いた画面で直します。開いた画面には、いま列を出していない欄と、検索キーワードの欄が出ます。直した内容は表の行に入り、ほかのマスと同じく「変更を保存」で保存されます

列を隠しているあいだも、備考がある行には「備考あり」、「提供中」を外した行には「提供していない」と、メニュー名の下に出ます。表計算ソフトからの貼り付けは、表示している列にだけ入ります(隠している列には入りません)。

必須はメニュー名だけです。カテゴリ・備考・提供形態・品目のマスは任意で、空欄でも公開ページは崩れません。「提供中」を外した行は、公開ページの表に出ません(「提供終了」と表示されるのではありません)。

どの品目の列を出すかは、画面上部の基準の選択で決まり、選ぶとその列が保存されて、次に開いたときもその列で開きます。一度も選んでいない表は、すでに推奨品目のマスに値が入っていれば「特定原材料(日本)」と「特定原材料に準ずるもの(日本)」、それ以外は「特定原材料(日本)」だけで開きます。推奨品目の列が出ているあいだは、推奨品目は包装に表示されないことがあるという注意が表の上に出ます。

カードの編集中と表の上には「アレルゲンを見落としやすい材料(例)」が出ます。調味料・だし・衣・揚げ油・トッピングなどの例で、ここに無い材料も同じように確かめてください。

メニューを削除すると、確認のあとすぐに消えます(「変更を保存」を待ちません)。

店舗・地域による違い

この画面には、表のほかに次の節が出ることがあります。

  • チェーンの「メニュー」には「取り扱いと、店舗・地域による違い」が出ます。品ごとに、全店で出すか一部の店舗のみかと、提供期間を変えられます。一部の店舗や地域だけ違う表は、そこから移る「店舗・地域ごとの違い」の画面で登録します。使い方は店舗・地域ごとの違いを見てください
  • チェーンの表を表示している店舗の「メニュー」には「チェーンの表をこの店舗に合わせる」が出ます。チェーンの表そのものは変えずに、この店舗のページでの見え方だけを変えます。使い方はチェーンと店舗を見てください

含有区分(「含む / 混入 / 含まず / 不明」の使い分け)

メニュー表の1マスに入る値です。この区別が、このサイトでいちばん誤解されやすく、いちばん重要な部分です。

画面のマスでは短い言葉で出ます。公開ページでは同じ値を、「混入」は「混入の可能性あり」、「含まず」は「含まない」と書きます(意味は同じです)。

表示使うとき
「含む」その品目を原材料として使っている
「混入」同じ揚げ油、同じライン、同じ器具など、製造・調理工程で入りうる
「含まず」原材料として使っていないと確認できている
「不明」確認していない・分からない
「未記入」まだ触っていないマス。読者には「記録なし」と出ます。「含まず」とは別物です
「含む(分類)」直接は指定していないが、記載のある品目を含む広い分類にあたる。自動で導出される値で、入力・変更はできません(表示のみ)

いちばん間違えやすいのは「含まず」と「不明」の境目です。 「レシピに書いていない」は「含まず」ではありません。「含まず」は使っていないことを確認したという積極的な主張で、読み手はそれを見て食べる判断をします。確認していない品目は「不明」のままにしてください。未記入のマスを「含まず」と読み替えない、というのはこのサイト全体の原則です(外食のアレルゲン表示には法的義務が無く、ここに書く内容は保証ではなく読み手の判断材料です)。

「混入」を惜しまないでください。 同じ厨房・同じ油・同じトングを使っているなら「混入」です。これは「食べられない」という意味ではなく、「あなたの重症度なら避けるべきかもしれない」という情報で、判断は読み手がします。「混入」を隠して「含まず」にすると、読み手は判断の材料を失います。

「含む」を書いたあと、他の品目を「不明」や未記入のままにしても構いません。 全部埋めないと公開できない、ということはありません。むしろ分からないものを「含まず」で埋めるほうが有害です。

メニュー表の1マスに入れる含有区分を、どういうときにどの値を選ぶかで整理した判断表。「含む」は、その品目を原材料として使っているとき。「混入」は、同じ揚げ油、同じライン、同じ器具など、製造・調理工程で入りうるとき。「含まず」は、原材料として使っていないと確認できているとき。「不明」は、確認していない・分からないとき。「未記入」はまだ触っていないマスで、「含まず」とは別物。「含む(分類)」は、記載のある品目を含む広い分類にあたる場合に自動で導出される値で、入力・変更はできない。いちばん間違えやすいのは「含まず」と「不明」の境目で、「レシピに書いていない」は「含まず」ではない。「含まず」は使っていないことを確認したという積極的な主張で、読み手はそれを見て食べる判断をする。「混入」を惜しまないことも大切で、同じ厨房・同じ油・同じトングを使っているなら「混入」にあたる。これは「食べられない」という意味ではなく判断材料で、隠して「含まず」にすると読み手は判断の材料を失う。全部埋めないと公開できないということはなく、確認していない品目は「不明」のままでよい。分からないものを「含まず」で埋めるほうが有害。
このマスに何を入れるか — 含有区分の使い分け

列をまとめて設定するとき

表形式では、品目の列の見出しを押すと、その列の表示中のページの行をまとめて同じ値にできます。「含まず」を選んだときだけ、件数を示して確認します。表計算ソフトからの貼り付けと CSV の取り込みでも、新たに「含まず」になるセルがあれば、その件数を画面に出します。

未記入をまとめて入れる

表形式の「残り」の列(カードでは品目の下)に、その品の状態が出ます。

  • 緑のチェック — 画面に列が出ている品目が全部埋まっていて、この品でやることはありません
  • 「あと3 ›」 — まだ何も選んでいない品目が3つあります。押すと、その品目をまとめて入れられます
  • 「不明 2」 — 全部埋まっていますが、2つの品目が「不明」です。分かったら、その品目のマスを直してください

「あと◯」を押すと、すぐには変わらず、未記入の品目の名前が「えび: 不明」のように並んだ確認が出ます。最初は全部「不明」です。確かめた品目だけを押して「含まず」に切り替えてください。その品の材料の中身をすべて自分で確かめたときは、一覧の下の「この品の材料の中身を、すべて自分で確かめた」にチェックを入れると、その下に「残りの◯品目をすべて「含まず」にする」が出て、まとめて切り替えられます。カシューナッツの問いに「材料の中身をすべて自分で確かめた」と答えた品では、チェックの欄は出ず、最初から出ます。その問いに包装の表示で確かめたと答えた品と、中身の分からない材料があると答えた品では、どちらも出ません。前の答えを覚えて問いが出なかった品では、その品ごとにチェックの欄が出ます。下のボタンの文言が「含まず」と「不明」それぞれの品目数に変わり、押すとそのとおりに入ります。何も変えずに閉じるときは「やめる」を押します。「不明」と選んであったマスは変わりません。入れたあとも、保存するまでは各マスを押して直せます。

まだ何も選んでいない品目にカシューナッツがあるときは、先に「カシューナッツはどう確かめましたか」と聞かれます。包装の表示で確かめた材料があれば「不明」の側を、材料の中身をすべて自分で確かめたときだけ「含まず」の側を押してください。仕入れた品で箱を捨てたなど、中身の分からない材料があるときは「中身の分からない材料がある(すべて「不明」にする)」を押します。このときは、その品の品目は全部「不明」で入り、一覧で「含まず」に切り替えることはできません(分からない材料には何が入っているか分からないためです)。中身が分かったら、マスごとに直せます。経過措置が何かは、同じ画面のマニュアルと記事へのリンクから読めます。答える前に「この掲載の次の品からも同じ答えにする(このタブを閉じるまで、この質問を出しません)」にチェックし、確認の画面で入れると、そのタブを閉じるまでは同じ掲載の次の品から質問が出ず、同じ答えが入ります。「やめる」で閉じたときは覚えません(確認の一覧に、前の答えにならったことが出ます。品によって違うときは、そこで押して切り替えます)。

画面に列が出ている品目が全部埋まり、「不明」の品目が無い品は、保存すると「原材料を確認した」品として記録され、読者には「運営者が原材料を確認したうえで含まないとしている」と出ます。埋め方は問いません(1マスずつ入れても、列ごとにまとめても、「あと◯」で入れても同じです)。「不明」の品目が1つでも残る品は記録されません。確かめられなかった品目は、確かめた原材料ではないためです。記録済みの品のマスを「不明」にして保存すると、記録は外れます。画面上部の基準の選択で列を増やすと、記録はそのままで、増えた品目の数が「あと◯」として出るので、続けて入れてください。

カード表示で閉じた品の名前の横には、記録のある品目の数と「不明」の品目の数が「5 品目に記録あり・不明 4」のように出ます。

全部埋まっていて「不明」も無いのに、まだ記録されていない品(以前に入れた品や CSV で取り込んだ品)があるときは、「表形式」の表の上に件数と「入力済みの◯品を記録する」が出ます(カード表示には出ません)。押すと確認が出て、まとめて記録します(マスの値は変わりません)。

「含まず」を入れてよいのは、その品の材料を全部確かめ終えたときだけです。 全部とは、調味料・だし・揚げ油のような目立たないもの、包装の無い材料、店で作ったタレや衣の中身まで含みます。途中の品は未記入のままで構いません。推奨品目は包装に表示されないことがあり、カシューナッツは2028年3月末までに製造された加工食品では表示されていないことがあるので、確かめられない品目は「不明」にしてください。すでにある一覧表を写したときは、その表が何品目を対象にしていたかを確かめてから入れてください(元の表に列が無かった品目にも「含まず」が入ります)。確かめ方ははじめての公開 2にあります。

当サイトから引き渡された掲載で、本文がまだ当サイトの転記として公開されている間は、「残り」の列とカードの「あと◯」は出ず、品は記録されません。原材料を確認したという申告は運営者のもので、当サイトの転記の中には出せないためです。セルを直すことはこのままできます。当サイトが著者を運営者に切り替えると、使えるようになります(切り替えはアレルギー対応のページの案内から問い合わせます)。

混入の理由

「混入」のマスには、理由を付けられます(任意)。表形式ではマスのメニューの「理由を付ける(任意)」から、次の5つを選びます。

  • 「同じ工場・製造ラインで扱われています」
  • 「揚げ油を共有しています」
  • 「調理器具を共有しています」
  • 「同じ釜・茹で湯を使っています」
  • 「店内で同じ環境で調理されています」

理由を選ぶとそのマスは「混入」になり、メニューが閉じます。2つ目の理由は、マスをもう一度押して選びます。読者は表の印を押して理由を読めます。そのマスを「混入」以外の値(「含む」「含まず」「不明」など)に変えると、理由は消えます。お店全体に共通する理由は、アレルギー対応の画面の「混入(コンタミネーション)」にも書けます。

当サイトから引き渡された掲載で、本文がまだ当サイトの転記として公開されている間は、理由の選択肢は出ません。どの工程で混入しうるかは運営者としての申告で、当サイトの転記の中には出せないためです。マスを「混入」にすることはこのままできます。当サイトが著者を運営者に切り替えると、理由を付けられるようになります。

備考(1品の詳細に出る安全情報)

メニュー1行ごとの自由記述です。公開ページでは既定で畳まれていて、行には「備考あり」とだけ出ます。読者が「備考あり」か行を押して開いたときに、本文が表示されます。表を眺めているだけの人には見えません。表のマスだけでは足りない情報を、その1品に添えておく場所だと考えてください。重要な注意は、メニュー名やアレルギー対応の記載にも書いてください。

書くべきこと:

  • 表では表せない条件(「ソースを抜けば小麦不使用にできます」「ご注文時にお申し出ください」)
  • 「混入」にした理由(「えびと鶏を同じ油で揚げています」)
  • 時期や店舗による違い(「季節により産地が変わります」)

書かないほうがよいこと:

  • 「安全です」「アレルギーの方でも安心」は、保証と読まれます。外食に表示義務が無いのと同じ理由で、保証はできません
  • 社内用語・作業メモ(「次回更新で確認」「要チェック」)

検索キーワード(表示されない探し言葉)

カード形式では備考の下に「検索キーワード(非表示)」の欄があります(「編集」を押すと入力できます)。表形式では列にはならず、行の余白か鉛筆のボタンで開く画面で入力します。ここに入れた言葉は公開ページに表示されず、メニューの絞り込み(公開ページの表の検索と、この画面の検索)でだけ使われます。メニュー名では探しにくい品を、お客様が見つけられるようにするための欄です。

入れるとよいもの:

  • お店のメニュー本やタブレットの注文番号(例: A12、105)
  • 漢字で書いたメニュー名の読み(唐揚げ定食に「からあげ」)
  • 別の呼び名や略称

複数の言葉は空白で区切ります(区切った言葉はそれぞれ別に探されます)。ひらがなとカタカナ、全角と半角、大文字と小文字の違いは区別しないので、どちらか一方で入れれば足ります。言葉の一部でも当たるので、「12」で探すと「112」の品も出ます。

表示はされませんが、ページのデータには含まれていて、ページのソースを見れば読めます。知られて困る言葉は入れないでください。翻訳の対象ではなく、書き換えても訳は取り下げられません。CSV でもまとめて入れられます。

並び順(公開ページに出る順番)

「並び順を変える」を押すと、公開ページに出る順番を決める画面に切り替わります(「編集に戻る」で戻ります)。カテゴリの順と、カテゴリの中の順の2段階です。

既定では、当サイトが資料から読み取ったときの順、または登録した順のまま出ます。意図した順になっていれば何もする必要はありません。

動かしたいときは、各カテゴリ・各品の右側のボタンを使います。

  • 上向き・下向きの矢印は、1つ上/下へ動かします
  • 二重の矢印は、先頭へ/末尾へ動かします

カテゴリを動かすと、その中の品ごと動きます。まずカテゴリを正しい順に並べ、それから中を直すのが早い順序です。「品名で探す」で品を探すこともできます(検索キーワードでも当たります)。

動かしたら 「この並び順を保存」 を押してください。押すまでは公開ページに反映されません。保存できなかったときはその場でお知らせします(別のタブで同じメニューを編集していた場合など)。その場合はページを再読み込みしてやり直してください。

並び順は、当サイトが資料を読み直して掲載を更新してもそのまま残ります。

表計算ソフトで一括編集する(CSV)

メニューが多いときは、「表計算ソフトで一括編集」から Excel や Google スプレッドシートで編集できます。

  1. 「CSVダウンロード」で、いまの内容をファイルにします
  2. 表計算ソフトで編集し、CSV 形式で保存します。「ID(変更しないでください)」の列は触らないでください(名前を変えても同じメニューだと分かるための札で、訳・並び順・備考が引き継がれます)。行を足すときはこの列を空欄にします 「原材料の確認日」の列には、その品が「原材料を確認した」品として記録された日が入っています(未記録は空欄)。取り込みのときは、日付を書き換えても記録の日は変わりません。その行が、表に出している品目の列(画面で選んだ列。ファイルにはほかの品目の列も入っていますが、そこは空欄でも構いません)をすべて埋めていて「不明」が無ければ記録され、そうでなければ記録されません(画面で保存するときと同じです)。「いいえ」にすると記録を外します
  3. 「CSV ファイルを選ぶ」でファイルを選びます。ボタンを押す前に、「このファイルで変わること」と先頭の数行が表示されるので、確かめてからボタンを押します

「検索キーワード(非表示)」の列には、検索キーワードが入っています。この列を消したファイルを取り込んでも、いまの検索キーワードはそのまま残ります。列を残してマスを空欄にすると、その品の検索キーワードは消えます。

品目の列のマスには、次のどれかを書きます。ダウンロードしたファイルにも、この言葉で入っています。

  • 「含む」: その品目を含む
  • 「含む(分類)」: 品目そのものの記載は無いが、それを含む広い分類として含む(「木の実」と書かれていて、くるみを含む、など)
  • 「混入」: 混入の可能性がある
  • 「含まず」: 含まない
  • 「不明」: 確かめられていない
  • 空欄: 記録なし(画面の「未記入」と同じです)

英語の画面から書き出したファイルの言葉(contains、contains (as a category)、traces、not present、unknown)と、記号の C・S・P・N・U も、どちらの言語の画面でも同じ意味で読みます。アレルゲン表の記号は、どの表でも意味が同じ「●」「◉」(含む)と「△」「▲」(混入)だけを読みます。「○」「×」は表によって意味が違うので読まず、問題のある行として表示されます。

「このファイルで変わること」には、更新・追加・変更なしの行数と、置き換えた場合に削除される行数が出ます。さらに、気をつけたい変更は件数と行ごとの中身(行番号・メニュー名・品目・変更前 → 変更後)を分けて示します。

  • 新たに「含まず」になるマス(いちばん上に、開いた状態で出ます。無ければ無いと表示します)
  • 「含む」「混入」から弱まる、または「記録なし」になるマス
  • 提供中でなくなるメニュー
  • 提供中でない新しいメニュー(「提供中」が空欄の新しい行は「いいえ」として取り込まれ、公開ページに出ません。画面で足した品は「はい」で始まるので、表計算ソフトで行を足すときは「はい」と書いてください)
  • 訳が取り下げられるメニュー(メニュー名・カテゴリ・備考が変わる、訳のあるメニュー)
  • 置き換えた場合に削除されるメニュー
  • すでにある品と同じ名前の新しい行(ID が空の行は新しい品として足されるので、「取り込む」では同じ品が2つになります。前に取り込んだファイルをもう一度使っていないか確かめてください)
  • 訳した名前がまだ無い新しいメニュー(外国語のページが出ている掲載だけ。取り込むと、訳を入れるまでその言語のページは検索に出なくなります)
  • この掲載に無い ID の行(このままでは取り込めません)

長い一覧は「さらに 50 件を表示」「すべて表示」で最後まで見られます。行ごとのすべての変更は、いちばん下の「すべての変更を行ごとに見る」にあります。比べる相手は、この画面を開いた時点の内容です。ファイルに問題のある行があるときは、ボタンを押す前にその行と列が表示され、取り込みのボタンは出ません(一部の行だけを取り込むことはできません)。

取り込みのボタンは2つあります。「〇 行を取り込む」は追加と更新だけで、ファイルに無いメニューは残ります。「〇 行で置き換える(この CSV に無い行は削除)」はファイルに無いメニューを削除します。 押すと、削除される行の数を示した確認が出るので、よければ「削除して置き換える」を押します。削除したメニューの訳は、取り込み直しても戻りません。

取り込みが終わると、画面の下に結果が出ます。「取り込む」なら取り込んだ行の数と、ファイルに無いメニューが残っていること。「置き換える」なら、置き換えたことと、削除したメニューの数と名前(多いときは初めの5品と残りの数)です。

取り込みは全行まとめて行われ、1行でも問題があれば何も変更されません。どの行の何が問題かが表示されるので、直して取り込み直してください。表形式の画面では、表計算ソフトからコピーした範囲をマスに直接貼り付けることもできます(空欄のセルは変更しません)。コピーした範囲が表の行より多いときは、メニュー名の列のマスを選んで貼り付ければ、足りない行を表の下に足して入れます(確認の画面に、足す行の数が出ます)。名前・カテゴリ・備考・マスのどれも入れていない新しい行は、保存のときに捨てられます。

メニュー名の翻訳

掲載に翻訳の言語がある場合、この画面の下に「メニュー名の翻訳」があります。使い方は翻訳のページを見てください。メニュー名・カテゴリ・備考を書き換えると、その行の訳は取り下げられます(保存の前にその旨が表示されます)。訳が足りないメニュー(開いている言語で、提供中の品で、名前の訳が無いか、カテゴリ・備考の訳が欠けている品)があるあいだは、表の上に、その品の数(訳が取り下げられた品の数を含む)と「訳を入れる」が出ます。押すと「メニュー名の翻訳」が開きます。訳が揃うまで、その言語のページは検索に出ません。

参考資料

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