翻訳する — 原文と併記される訳、外国語ページが公開される条件
更新日: 2026-11-03
訳は原文と並べて表示されます。原文を消しません。店頭で原語を指差せるようにするためです。
翻訳とプラン
翻訳の入力と公開は、フリーを含むどのプランでも使えます。英語・韓国語・中国語(簡体字・繁体字)のページを公開でき、訳は原文の隣に併記されます。プランで違うのは AI 翻訳を月に何件使えるかで、フリーは月100件です(各プランの件数は「支払い情報」の画面に出ます)。手で入力する訳には件数の上限がありません。「支払い情報」の画面の「利用状況」に、ご利用中のプランで「翻訳の入力・公開」が利用できるかが出ます。
契約の内容によって翻訳が含まれていないアカウントでは、各画面の翻訳の欄には「翻訳はご利用中のプランに含まれていません。」から始まる案内と、「支払い情報」の画面へ移る「プランを確認する」が表示されます。欄の見出しの横には「ご利用中のプランには含まれていません」と出ます。「この掲載について」の画面の公開設定でも、訳した言語のページが公開されない理由として同じことが表示されます。
以前のプランで入れた訳が残っている掲載では、「この掲載について」の画面の上に「翻訳についてのご注意」が出ます。原文を編集するとその箇所の訳は取り下げられ、外国語のページの公開も止まります。原文を元の文に戻せば再び公開されますが、訳し直すには翻訳が使えるアカウントであることが必要です。内容の誤りを見つけたときは、訳のことは気にせず原文を直してください。
プランを変えるには
「支払い情報」の画面でご利用中のプランと、各プランの AI 翻訳の件数を確かめてください。その画面から申し込めるときは、ライトとスタンダードはその画面のボタンから申し込めます。申し込んだあとは、ライトとスタンダードの間の変更もカードのボタンからでき(スタンダードからライトへは次の更新日から)、今月の AI 翻訳が足りないときは「AI 翻訳の追加」から足せます。それ以外の変更(月払いと年払いの切り替え、ビジネス・エンタープライズ、上限の変更)と、その画面から申し込めないときは、同じ画面の下のお問い合わせからご連絡ください。申し込み方はアカウントとプランのページにあります。
訳す言語を選ぶ
英語・韓国語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)に訳せます。どの言語に訳すかは掲載ごとに選びます。最初は英語だけです。
翻訳のある画面では、翻訳の欄の上に「この掲載を訳す言語: 英語(変更する)」が出ます。開いて言語にチェックを入れ、「この言語で訳す」を押します。2つ以上の言語を選ぶと、翻訳のあるすべての画面に、選んだ言語のタブが出ます。タブを切り替えると、その言語の訳を入れられます。画面を移っても、開いていた言語のまま移ります。
言語を外しても、その言語の保存した訳は消えず、選び直せば戻ります。いま開いている言語を外すときは、その画面で入力して保存していない内容が失われることを先に確かめます。AI 翻訳の月の件数は、訳した言語の数だけ使います(1つの文を英語と中国語に訳すと2件)。件数を節約したいときは、訳す言語を英語だけにしておけます。
韓国語・中国語の訳文が読めなくても、AI の確認の結果は日本語で出ます(下の「AI 翻訳」)。それを読んで欄ごとに決めてください。訳の内容に責任を持つのは、どの言語でもあなたです。
まとめて AI で下訳する
「選んだ言語をまとめて AI で下訳する」を開くと、掲載の文章・メニュー・資料・表の版・店舗ごとの変更のうち、まだ訳の無い欄を、画面ごとに開かずにまとめて下訳できます。表の版には来店する場所のカテゴリの名前も含みます。
- 「下訳する言語」で言語を選びます
- 「使う件数を確かめる」で、言語ごとの欄の数と、今月の AI 翻訳の件数を最大何件使うかを確かめます
- 「下訳を始める」を押します
今月の残りの件数は、開いたときから欄の中に出ます。残りが0件のときは「使う件数を確かめる」は押せません。
終わると、何欄を下訳したか(途中で止まった言語は残りの欄の数、失敗したときはその理由)が、この欄の中に出ます。下訳は保存するまで公開されません。各画面を開くと下訳が入っていて、「アレルギー対応」の画面の「翻訳」と、「メニュー名の翻訳」の見出しには、保存していない下訳の欄の数が出ます。AI の確認の結果を読んで保存してください。今月の残りの件数を超えるときは、残りの分だけ下訳します。途中で止まったときは、もう一度始めると続きから下訳します。
訳を入れる場所
訳は、その原文と同じ画面で入れます。原文を直す人が、その訳が止まることに気づけるようにするためです。
| 画面 | 欄 | 訳すもの |
|---|---|---|
| 「アレルギー対応」 | 「翻訳」 | 掲載名・検索タグと、アレルギー対応の画面で書いた文章 |
| 「メニュー」 | 「メニュー名の翻訳」 | メニュー名・カテゴリ・備考 |
| アレルギー資料 → 各資料 | 「資料の読み方の翻訳」 | 資料の名称・分量・使い方・読むときの注意・読み取りやすさと、記号の意味 |
| チェーンの「店舗・地域ごとの違い」 | 「翻訳」のタブ | 表の版の名前・対象・注記と、版ごとの備考、来店する場所のカテゴリの名前 |
| 店舗の「メニュー」 | 「この店舗の注記・休止の理由の翻訳」 | チェーンの表をこの店舗に合わせたときの、この店舗の注記と休止の理由 |
それぞれの欄に「訳を保存」「メニューの訳を保存」「資料の訳を保存」のボタンがあります。メニューの訳は「未訳のみ表示」で、まだ訳していない行だけにできます。
AI 翻訳
アレルギー対応の画面の「翻訳」では、「AI で翻訳する」を押すと、まだ訳の無い欄に AI の訳が入ります(原文を直して訳が取り下げられた欄の扱いは、下の「原文を直したとき」を見てください)。すでに訳がある欄や、この画面で一度 AI で翻訳した欄は、もう一度押しても書き換わりません。店舗・地域ごとの違いの「翻訳」、店舗の注記・休止の理由の翻訳、「メニュー名の翻訳」、「資料の読み方の翻訳」(凡例の記号の意味を含みます)にも同じボタンがあります。
AI で翻訳すると、別の AI が原文と突き合わせて、欄ごとに決まった項目を確認します。見るのは、アレルギーのある読者を誤らせうるところと、海外の食品表示の決まりに触れうる言い方だけです。言い回しや表記の好み、名前のローマ字の綴りは、あなたの判断として指摘しません。
項目は、原文にない内容を足していないか、読者が行動に使う内容(品目・注意・条件)を省いていないか、「〜不使用」などの範囲を保ち原文にない「〜フリー」「安全」を言っていないか、注意やお願いの強さが変わっていないか、混入の原因や範囲を足し引きしていないか、記号の意味と食い違っていないか、アレルゲンの品目を別の品目や広すぎる・狭すぎる語にしていないか、料理名・商品名を別の商品にしていないか、です。これに、日本語が残っていないか、改行や区切りが崩れていないか、長さが極端でないか、原文の数字(品目数・日付・連絡先)が訳にあるか、の機械検査が加わります。
メニューの画面では、1回押すと40件まで翻訳します。残りがあるときは、残りの欄の数が表示されるので、もう一度押してください。同じ原文(何品にも付いているカテゴリ名など)は1回だけ訳して、同じ訳をすべての欄に入れます。件数も1件と数えます。
掲載名・表の版の名前・メニュー名・カテゴリ・資料の名称などの名前は、原文と並べて表示されるため、AI による確認は行わず機械検査だけを行います(この場合は件数を使いません)。名前が「小麦不使用」「アレルギー対応」のような主張を含むときは、文章と同じ項目を AI が確認します。
問題が無かった欄には、確認した項目の数と「問題は見つかりませんでした」が出ます。メニューの画面では、メニュー名とカテゴリは問題があったときだけ結果が出ます。「確認した項目を見る」で、項目ごとの結果を開けます。
問題が見つかった欄には、どの項目か、原文と訳のどこか、どう違うかが日本語で出て、指摘された点だけを直した修正案が付きます。確認の結果は判定ではありません。 欄ごとに、次のどれかを選んでください。
- 「修正案を使う」: 修正案が欄に入り、その欄だけがもう一度確認されます。
- 「このままでよい」: 訳を変えずに、あなたの判断で残します。
- 自分で直す: 欄を書き換えると、確認の結果は「確認したあとで書き換えられています」に変わります。「この欄を確認し直す」を押すと、その欄だけが確認されます。
どの場合も、ほかの欄は変わりません。選ばれていない欄があるあいだは、「訳を保存」を押せません。日本語が残っているなど、そのままでは保存できない問題は、欄を直して確認し直すまで残ります。手で入力した訳も、「AI で確認する」で同じ項目を確認できます。
確認の結果は、保存した訳の分だけ残ります。あとで画面を開き直すと、保存した訳が確認した訳のままの欄には、確認の結果と、いつ確認したかが出ます。「このままでよい」を選んだ欄は、その判断も出ます。確認のあとで書き換えて保存した欄と、原文を直した欄には出ません。残した結果を見られるのはあなただけで、公開ページには出ません。
内容を読んで、あなたが保存した時点で公開されます。保存するまでは、欄の下に、訳がまだ確認されていないので外国語のページには出ない、と表示されます。訳が揃っていても、保存しないと公開されません。今月あと何件つくれるかが、どの画面でもボタンの上に表示されます。
AI 翻訳には月ごとの上限があります。数えるのは AI が訳した文字列の数(同じ原文は1件)と、AI が確認した回数(1欄ずつの確認し直しと、取り下げられた訳の確認)で、手で入力しただけの訳は数えません。名前を機械検査だけで確認し直すときも数えません。上限は毎月1日の午前9時(日本時間)に戻ります。今月の上限と使った件数、次に戻る日時は、「支払い情報」の画面の「AI 翻訳(今月)」の行で確かめられます。上限に達すると、ボタンの上に「今月の AI 翻訳の上限に達しました。毎月1日の午前9時(日本時間)に戻ります。この画面から申し込んだプランなら、オーナーが支払い情報の画面から今月の分を追加できます(翌月にご請求します)。それ以外のときはお問い合わせください。」と「支払い情報」の画面へのリンクが表示され、ボタンは押せなくなります。その間も、訳を手で入力して保存することはできます。
今月の分が足りなくなったときは、「支払い情報」の画面の「AI 翻訳の追加」から、500件ずつ追加できます(1か月に4回まで。手順はアカウントとプランのページの「支払い情報」)。個別にご契約のアカウントや、それより多く必要なときは、お問い合わせから件数を指定して申し込めます。追加した分は、買った月を含めて3か月使えます。毎月の上限を先に使い、足りない分を期限の近い追加分から使います。追加の代金は翌月に請求し、返金はしません。「支払い情報」の画面の「AI 翻訳(今月)」の行に、追加分の残りと、期限の近いものの日付が表示されます。
外国語のページが公開される条件
外国語のページが公開されるのは、必要な項目が全部訳されたときだけです。 名前・文章・資料の読み方と記号の意味・提供中のメニューの名前と、原文があるときの区分と備考、表の版を登録したチェーンでは表の版の名前・対象・注記と版ごとの備考と来店する場所のカテゴリの名前、チェーンの表をこの店舗に合わせた店舗ではこの店舗の注記と休止の理由がすべて揃って初めて、そのページは検索エンジンに対しても「その言語のページ」として扱われます。半分だけ訳しても何も起きないのは、そのためです。なお、訳が揃う前や取り下げられたあとでもその言語の URL を開くことはでき、訳のある所はその言語、ほかは原文のまま表示されます。検索エンジンにはその言語のページとして案内しません。チェーンの表を表示している店舗では、そのチェーンの同じ言語のページも公開されている必要があります。チェーンが日本語のままのあいだは、公開設定の言語の行にその旨が出ます。翻訳が使えるアカウントでは、「翻訳」の欄の見出しと、欄の訳を埋め終えたときの一文もチェーンが原因であることを示し、訳を入れ始めたあとは「次にやること」にも「チェーンの英語のページが未公開」(英語のとき。言語の名前が入ります)が出ます(店舗の訳が取り下げられているときは、それが先に出ます)。翻訳が含まれていないアカウントでは、プランの案内が出るのは「翻訳」の欄だけです。欄の見出しの横に「ご利用中のプランには含まれていません」と出て(原文を直して訳が取り下げられたときは、取り下げのほうが先に出ます)、欄の中には訳の入力欄の代わりにプランの案内が出ます。「次にやること」には、翻訳のこともチェーンのことも出ません。公開設定の言語の行は、チェーンが日本語のままならそのことを示し、そうでなければ翻訳がプランに含まれていないことを示します。公開設定の「公開する言語」である言語を外しているときは、訳が揃っていてもその言語のページは出ません。管理画面にはあと何が残っているかが表示されます。翻訳が使えるアカウントで、まだ何も訳していない掲載では、「この掲載について」の画面の公開設定の下に、訳す画面へのリンクが件数つきで出ます(本文、メニュー、資料、チェーンでは店舗・地域ごとの違い、チェーンの表を合わせた店舗ではこの店舗の注記・休止の理由)。「アレルギー対応」の画面の「翻訳」を埋め終えても、メニューや資料(読み方・記号の意味)の訳が残っていれば、見出しと欄の下の一文はそのことを示し、その言語のページが公開されるとは言いません。
訳す言語を2つ以上選んでいるときは、「この掲載について」の画面の公開設定に、選んだ言語ごとに1行ずつ状態が出ます。「次にやること」にも、訳が揃わずに出ていないページや、訳が古くなった言語が、言語の名前つきで1件ずつ出ます。そこのリンクは、その言語のタブを開いた画面へ移ります。
言語ごとに公開を止めたいときは、「この掲載について」の画面の公開設定の「公開する言語」を使います。訳が無い言語を、そこで開くことはできません。
原文を直したとき
原文を直すと、その欄の訳は自動的に「無い」扱いに戻ります。 ほかの欄の訳はそのまま表示されます。 これは不具合ではありません。古い訳は、訳が無いより危険だからです —— 無い文字列は無いと分かりますが、古い訳は答えに見えます。
保存の前に、どの訳が取り下げられるかが保存ボタンの近くに表示されます。公開中の言語が2つ以上あるときは、その全部の言語の名前が出ます(原文は全言語の原文なので、どのタブを開いていても同じです)。「基本情報」の画面で掲載名を直すときも同じです(掲載名は訳の対象です)。取り下げられた訳は、新しい原文と照らして確かめるか、訳を直して保存するか、原文を元の文に戻すと再び表示されます。同じ文のまま保存し直すだけでは戻りません。「アレルギー対応」の画面の「翻訳」では、取り下げられた欄の名前が上に出て、その欄の下に、いま確かめ直しが要るのか、保存すれば戻るのかが出ます。
取り下げられた訳があるときに「AI で翻訳する」を押すと、文章の欄は訳し直さず、いまの訳を新しい原文と照らして確認します。あなたの言い回しはそのまま残り、原文に足した・消した内容があれば、その点だけを直した修正案が出ます。名前の欄(掲載名・メニュー名など)は、改名に合わせて訳し直します。原文を直していない欄は、前回の確認結果が残っている限り、何もしません。確認して問題が無かった欄と「このままでよい」を選んだ欄は、訳を書き換えずに保存しても再び表示されます。