店舗・地域ごとの違い — 一部の店舗や地域だけ違う表を登録する

更新日: 2026-09-25

この画面を使うとき

チェーンの資料が、一部の店舗や地域だけ違う表を出していることがあります。「九州エリアでは原材料の一部が異なります」「関東の無添蔵は別のメニュー表」「下記8店舗は秋冬の試験メニュー」のような場合です。

チェーンの管理画面の「店舗・地域ごとの違い」では、その違う所だけを登録します。登録しなかった品や品目は、1つ上の表と同じになります。店舗のページは、その店舗が属する群の表で出ます。

違いが無いチェーンでは、この画面を使う必要はありません。

店舗群の木

店舗群は木の形をしています。いちばん上は、いまのメニュー表(既定の表)です。その下に「西日本エリア」、さらにその下に「九州エリア」のように、細かい群を足していきます。

  • 最初の群を足すときは「最初の群を足す」を押します。いまのメニュー表の名前(「すべての店舗」など)と、新しい群の名前・対象の店舗や地域を入れて「足す」を押します
  • 群を足すときに、上の表の品を引き継ぐかを選びます
    • 「引き継ぐ(一部の品だけ違う表)」 — 地域ごとの表はたいていこちらです。違う品と違う値だけを登録します
    • 「引き継がない(業態ごとにほぼ別の表)」 — この群で出すことにした品だけが出ます。上の表に後から足した品も、この群には出ません
  • 木で群を選ぶと、その下に群の設定が出ます。名前、対象の店舗・地域(資料の言葉で)、群の表全体への注記、資料、基準日、対象の品目を変えて「設定を保存」を押します。いちばん上の表(既定の表)には対象と注記の欄はなく、名前・資料・基準日・対象の品目だけを変えられます
  • 資料が「直営店のみ」など、一部の店舗には表が当てはまらないと書いているときは、その店舗の群を足して「この群の表は公開されている」を外します。その群の店舗のページには、チェーンの表が出なくなります
  • 群を消すときは「この群を削除…」を押します。消える違いの数と、1つ上の群に移る店舗・下の群が先に出ます

1つの群の表を編集する

木で群を選び、「表を編集」で、その群の表を1つずつ編集します。画面の上に、いま編集している群と、その「上の表」が何かが常に出ます。

  • 品は区画ごとにまとまっています。品が多いときは区画が閉じて始まるので、開いて探すか、品名・区画で探します
  • 「上の表と違う品」「この群だけの品」で、登録した違いだけを見られます
  • 品の「編集」を押すと、その群での取り扱いと備考、品目ごとの区分を変えられます
    • 取り扱いは、上の表と同じにするか、「この群で出す」「この群で出さない」を選びます。上の表と同じにしたまま品目や備考だけを変えた品は、出すか出さないかを上の表に任せます。上の表が後でその品を出す・出さないを変えると、この群でもそれに従います
    • 品目は「上の表と同じ(含む)」のように上の表の値が括弧の中に出ます。違うときだけ区分を選びます。混入を選んだときは、その理由も選べます
  • 上の表と同じ値を選んだ品目は保存されず、上の表と同じに戻ります。その品目の下に「上の表と同じなので保存しません」と出ます。上の表が後で変わると、その値に追いつきます
  • 上の表の品を引き継がない群は、作った直後は出す品が1つもありません。「この群で出す品」に「出す品を選ぶ」が出るので、押すと「この群で出さない品」に移ります。そこで出す品の「編集」を押し、取り扱いを「この群で出す」にします。変えた品は、保存するまで一覧から消えません
  • 業態ごとにほぼ別の表のときは、「表示中の42品をまとめて変える…」で、絞り込んだ品をまとめて出す・出さないにできます

変えた品は下の保存の帯に数が出ます。この変更で表が変わる店舗の数も出ます。「保存する…」を押すと「保存の前に確かめてください」が出て、含む側から含まない側へ弱める変更が先に並びます。資料で確かめてから保存してください。

保存していないうちに別の群を選ぶと、変更を捨ててよいか確かめます。

違いの一覧と店舗の割り当て

  • 「違いの一覧」は、品と群の組で、違いのある所だけを並べます。押すと、その群の編集に移ります
  • 「店舗の割り当て」では、紐づいた店舗ごとに、どの群の表で出すかを選びます。選ぶとすぐに保存されます。変えられるのは、店舗とチェーンの両方を自分のアカウントで持っているときだけです
  • 群を選んでいない店舗は「選んでいない(すべての店舗・地域を比べる)」と出ます。その店舗のページは、すべての群を比べていちばん注意が要る値で出て、どの表の対象かは登録されていないと書かれます

店舗の側でも、店舗の管理画面の「メニュー」で表を選べます(チェーンと店舗)。

メニュー画面の取り扱いと提供期間

チェーンの「メニュー」の画面の「取り扱いと、店舗・地域による違い」では、品ごとに次のことを変えられます。

  • 「全店で出す」か「一部の店舗のみ(どの店舗かは不明)」か。どの店舗か分かるときは、この画面で群を作ってください
  • 「提供期間(任意)」。期間の外では、その品は表に出ません

店舗・地域で違いのある品には印が付きます。押すと、この画面で、その品が違う群(木でいちばん上にあるもの)の表が開き、その品が出ます。

翻訳

群の名前・対象・注記と、群ごとの備考は、公開ページに出るので翻訳の対象です。この画面の「翻訳」のタブで訳を入れます。「AI で下訳をつくる」も使えます。訳の無い文があるあいだは、英語のページは検索に出ません。詳しくは翻訳を読んでください。

訳のある原文(群の名前や備考)を書き換えると、その訳は使われなくなります。保存の前に「英訳が無効になり、英語ページが検索から外れます。翻訳で訳し直してください。」と出ます。保存する前なら、その案内の「翻訳を開く」で翻訳のタブに移れます。保存したあとは、「翻訳」のタブで訳し直してください。

訳が使われなくなるのは、訳のある文を書き換えたときだけです。品目の区分や取り扱いだけを変えた保存、別の群の保存、翻訳を含まないプランでの保存では、入っている訳はそのまま残ります。

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