チェーンと店舗 — 基本情報、連携、チェーンの情報を店舗に表示する

更新日: 2026-10-20

基本情報の画面

掲載の「基本情報」タブでは、公開ページの見出しまわりに出る情報を入れます。書き終えたら「掲載の基本情報を保存」を押してください。

  • 検索タグは、店名以外の言葉(料理のジャンル・地名など)で、このサイトの検索に当たるようにする言葉です
  • 電話番号
  • 住所と位置(店舗のみ)では、地図の位置を「住所から位置を探す」か、地図をクリックして置きます。番地まで一致しないときは位置を置かず、地図を一致した所(区・市、または都道府県)の辺りに寄せるので、住所を見直すか地図で置いてください。区まで一致していて、置いた位置がその区の中心から5kmより離れていると、画面がそう言います
  • 提供形態(店舗のみ)は、店内飲食・テイクアウト・デリバリーから当てはまるものを選びます
  • 「運営状況」 — 営業中・閉店・移転のいずれかです。移転のときは「移転先の掲載」に、移転先の掲載の公開ページの URL(または URL の末尾の数字)を貼り付けると、公開ページから移転先へ案内されます。移転先の掲載がまだ無いときは、先に登録します。登録できる件数の上限に達しているときは、この掲載の住所と地図を新しい場所に直す方法もあります
  • 「公式サイト・SNS などのリンク」 — 種別と URL、必要ならリンク名を入れます。アレルゲン情報の資料の URL はここではなくほかで公開している資料で登録します

店舗をチェーンに紐づける

店舗の「基本情報」の画面の下に「チェーンとの連携」があります。「新規追加」を押し、チェーンを選んで追加します。

「このチェーンの情報をこの店舗のページに表示する」にチェックすると、その店舗の公開ページに、チェーンのメニュー表・登録した資料と読み方・アレルギーに関する記載・開示状況の判定が、チェーン名つきで表示されます。店舗が自分で書いた文は併記され、上書きはされません。チェックを外すと、その全部が店舗のページから消えます。チェックを外したままにすると、紐づけだけが残ります。

店舗は、チェーンに従うか、店舗として答えるかのどちらかです。 チェックを入れている店舗は、案内方法とどこまで公開しているかにチェーンの答えを使い、店舗としての答え方は持ちません。チェックを入れると、その店舗で選んでいた答え方(店頭の紙・スタッフなど)は外れます。前の答え方のときに書いた「アレルギー情報の確認方法」の文は残るので、チェーンの答えと食い違わないか確かめてください(アレルギーに対応していない、と書いた文が残っていると、チェーンの表と並んでその文が出ます)。店舗として答えるときはチェックを外し、その店舗の「アレルギー対応」で答え方を選びます。

公開ページのバッジ(どこまで公開しているか)は、チェックを入れた店舗ではチェーンの答えのままです。店舗の上書きや店舗だけの品で、ある品目が空欄か「不明」になる品があると、店舗のページの表の上に、その品目の名前が出ます。チェーンが表を持たない(資料・紙・スタッフで答える)ときに店舗だけの品を足すと、その品の対象品目の数(チェーンの答えと同じ品目)も出ます。

チェーンの情報を表示している店舗では、各画面に次のような案内が出ます。

  • 「メニュー」 — チェーンの表がそのまま出るので、ここには店舗だけのメニュー(限定品など)があれば入れます。店舗だけのメニューの品目の列はチェーンの列と同じで、変えられません。何も入れなくても、チェーンの表は表示されます。この店舗だけ違う品は、同じ画面の「チェーンの表をこの店舗に合わせる」で変えられます(下の節)
  • 「アレルギー対応」 — 答え方の問いは出ず、店舗の連絡先(問い合わせフォーム・メール・確かめ方を案内するページ)を入れられます。厨房の混入は、店舗が答えていればそれが、答えていなければチェーンの答えが店舗のページに出ます。記載はチェーンの記載と併記されます。店舗の欄を空欄にしても、チェーン側の記載は消えません。チェーンの「重い症状のある方への記載」は、店舗側が何を書いても消えません
  • 「アレルギー資料」 — チェーンの資料は店舗のページにも出所付きで出ます。ここには店舗だけが公開している資料があれば入れます

表の前の確認画面を表示するかどうかは、チェーンの表を表示していても店舗自身の設定が使われます。

紐づけを外すときは、そのチェーンのカードの「削除」を押し、続けて出る「クリックして削除(数秒で戻ります)」を押します。紐づけを外しても店舗の掲載そのものは消えません。

紐づけを追加したり表示を切り替えたりできるのは、チェーンと店舗の両方が自分のアカウントのものの場合だけです。チェーンだけを運営会社に引き渡したときなど、片方が別のアカウントのものになっていると、店舗の画面でチェックを切り替えても「表示する・しないの切り替えはできません」と出て、設定は変わりません。そのチェーンの情報を店舗のページから外したいときは、上の手順で紐づけを外してください。店舗の持ち主は、チェーンが別のアカウントのものでも紐づけを外せます。

チェーンの「基本情報」の画面には「このチェーンに紐づく店舗」の一覧が出て、各店舗の紐づけ設定を開けます。

チェーンの表をこの店舗に合わせる

チェーンの表を表示している店舗の「メニュー」画面には、「チェーンの表をこの店舗に合わせる」が出ます。チェーンの表そのものは変えずに、この店舗のページでの見え方だけを変えます。変えた所は、公開ページで店舗の申告として、チェーンの表と区別して出ます。

先頭に3つの要約が出ます。

  • 「この店舗の表」 — この店舗のページがどの表で出ているか
  • 「この店舗の変更」 — 変えた品の数と、その内訳(区分・注記・出さない・一時休止)
  • 「要対応」 — 見直しが要るものの数

この店舗はどの表の対象か

チェーンが「店舗・地域ごとの違い」の画面(店舗・地域ごとの違い)で地域や一部の店舗ごとの表を持っているときは、「この店舗はどの表の対象ですか」で、この店舗の表を選びます。表の版はチェーンの表の下に並びます。資料で確かめられないときは「分からない」を選びます。その場合、店舗のページはすべての表の版を比べて、いちばん注意が要る値で出ます。

選び直すと、出るようになる品と出なくなる品、値が変わる品の数が先に出ます。確かめてから「この表にする」を押します。

品を変える

表の品の「変える」を押すと、この店舗での出し方と区分と注記を変えられます。

  • 出し方は「チェーンの表のとおり出す」「この店舗では出さない」「一時休止」から選びます。出さない品は公開ページの表から消え、表の手前に「この店舗では取り扱いなし」として品名が並びます。一時休止の品は表に残り、この店舗では現在お出ししていないと出ます(表の手前にも休止中として品名が並びます)。公開ページのメニューの品数には休止中の品を数えず、見出しの品数に、ほかに休止中の品が何品あるかを添えます。休止の理由は任意で、読者に出ます。「休止の最終日(任意)」に日付を入れると、表にはその日まで休止することが出て、その日を過ぎると公開ページでは自動で提供中に戻ります。空欄なら、戻すまで休止のままです
  • 区分は、違う品目だけを選びます。変えない品目は「チェーンの表と同じ(含む)」のままにします。チェーンの表で記載がない品目も選べます
  • 「含む」側から「含まない」側へ弱める変更もできます。そのときは、読者に理由が伝わるよう「この店舗の注記」を書いてください。注記が空でも保存はできますが、画面と保存の前の確認で注意が出ます

変えた品は下の保存の帯に数が出ます。保存の前に、変える所の一覧が出ます。店舗のページでは、変えた値に「店舗の申告」の印が付き、品を開いた詳細に元の表の値が並んで示されます(読み上げでも伝わります)。「含む」を「含まない」のように弱めた品は、行に店舗の注記と元の表の値が出て、アレルゲンで絞り込んだときも普通の「含まない」とは別の組に入ります。

休止中の品は「休止中の品」にまとめて出て、休止した日と日数(最終日を入れた品は、その日も)が分かります。再開したら「再開する(出す)」を押します。このボタンは、保存の帯を通らず、押すとすぐに保存されます。

要対応

チェーンの表が後で変わっても、この店舗の値は自動では戻りません。次の3つは「要対応」に出ます。要対応のカードのボタンは、保存の帯を通らず、押すとすぐに保存されます(「この変更を削除」と「チェーンの品をこの店舗向けに変える」だけは、先に確認が出ます)。

  • 元の値が変わったは、変更を保存したときと、いまのチェーンの表の値が違う品目です。「この店舗の変更をそのまま残す」か、変更をやめてチェーンの表に合わせるかを選びます
  • 行き先の無い変更は、チェーンの表で品名が変わったか、品がなくなった変更です。消えずに残っていて、公開ページには品名と注記が出ています。付け直す先の品を選んで「この品に付け直す」を押すか、「この変更を削除」を押します。削除は元に戻せないので、押すと確認が出ます
  • 同じ名前の品が2つは、この店舗の品と、チェーンの表の品が同じ名前になっているものです。「チェーンの品をこの店舗向けに変える」を押すと、この店舗の品を消し、その値をチェーンの品への変更として付けます。「チェーンの品を出さない」を押すと、この店舗の品を残し、チェーンの品はこの店舗では出しません

店舗の品として、チェーンの表にある品と同じ名前の品は登録できません。店舗だけ違う品は、上の手順でチェーンの品を変えてください。

翻訳と紐づけの解除

この店舗の注記と休止の理由は、公開ページに出るので翻訳の対象です。同じ画面の「この店舗の注記・休止の理由の翻訳」で訳を入れます。訳のある注記や休止の理由を書き換えると、その訳は使われなくなり、保存の前の確認にそう出ます。保存したら、訳し直してください。最終日を過ぎた休止の理由は公開ページに出ないので、訳は要りません。

紐づけを外すと、この店舗の変更と、選んでいた表の設定も消えます。消える数は、紐づけのカードの削除ボタンの上に出ます(例: 「紐づけを外すと、この店舗の変更 3品も消えます。」)。

チェーンの掲載そのものを削除しても、紐づけた店舗は削除されません。店舗はチェーンとの紐づけが外れたまま残り、チェーンの表を表示していた店舗のページからは、その表が消えます。店舗も止めるときは、店舗ごとに非公開にするか削除してください。

チェーンの店舗をまとめて登録する

店舗が多いチェーンは、チェーンの「基本情報」の画面にある「このチェーンに紐づく店舗」の一覧の見出しの右、「店舗をまとめて追加」を使います。管理画面の店舗の一覧からも、チェーンごとに「(チェーン名) の店舗一覧へ」のリンクでここへ移れます。オーナー管理トップのチェーンの行と、チェーンの「この掲載について」の画面にも「店舗をまとめて追加」のリンクがあります。

  1. お手元の店舗一覧(Excel など)から列をコピーして貼り付けるか、CSV のファイルを選んで「読み込む」を押します。必須は店名と住所で、1行目(表題の行があればその下)が見出しなら列の順は問いません
  2. 「読み取った列(登録する項目と、元の列)」で、店名・住所・電話・提供形態・アレルギーの答え方が、それぞれシートのどの列から読まれたかを確かめます。該当する列が無い項目は空欄で登録されます。どの項目にも当たらない列(備考など)は、無視する列として名前が出ます。下の表で、各行の値も登録される形で確かめられます。店名の前にチェーン名を付けるかの選択が最初から入っていて、すでにチェーン名で始まる店名はそのままです(付けないときは外します。位置を探し始めたあとは変えられません)
  3. 「位置を探す」で、各店の位置を住所から探します
  4. 「〇 店を登録する(非公開で作られます)」を押します

登録されるのは、状態が「位置あり」の行だけです。 位置が見つからない店舗を、位置なしでまとめて登録することはできません。登録されない行は「登録されない行」に、理由と直し方が1つずつ出ます。

  • 店名が空・住所が空 — シートで補って読み込み直します
  • 住所の列がずれている — 1行目に見出し(店名・住所など)を付けて貼り直します
  • 住所の途中までしか一致しない(「「〇〇」までしか一致しない」と、一致したところまでが出ます) — 都道府県・市区町村の書き方と番地を確かめて読み込み直します。直らなければ、その店だけ「店舗を新規登録」から1店ずつ登録し、地図で位置を置きます
  • 見つからない — 住所の誤りを直して読み込み直します
  • 接続できない — 少し待って「位置を探す」をもう一度押します。探し直すのはその行だけです
  • 登録済み — 対応は不要です。このチェーンに登録済みの店舗か、同じ貼り付けの中で2回目の行です

直した行だけを読み込み直すには、「位置あり」の行を先に登録してから、「やり直す行だけを残す」を押します(登録の前に「位置あり」の行が残っているあいだは、このボタンは出ません。先に絞ると、見つかった位置ごとその行が消えるためです)。貼り付け欄がその行だけになるので、欄の中で直して「読み込む」を押します。表計算で直したいときは「やり直す行をコピー(表計算に貼って直せます)」を押して貼り付けます。最後の列は登録できなかった理由で、読み込み直すときは無視されます。登録済みになった行は、読み込み直しても二重には登録されません。ただし、登録の途中で失敗した行(「直し方」に店舗の一覧を確かめるよう出る行)は、店舗だけが作られてチェーンへの紐づけが済んでいないことがあります。その店は二重登録の検査に見えないので、読み込み直す前に店舗の一覧で確かめてください。

住所が正しいのに位置が見つからない店舗は、「店舗を新規登録」から1店ずつ登録し、「基本情報」の地図をクリックして位置を置きます。その後、その店の「チェーンとの連携」でこのチェーンに紐づけます。

登録できる店舗数はプランによります(画面に残りの件数が出ます)。超える行を貼ると、その場で何店超えているかが出て、登録のボタンは押せません。行を減らして読み込み直すか、出ているリンクからプランを確かめてください。

登録すると「登録した店舗」に店名が並びます。登録した店舗は非公開で作られ、既定ではこのチェーンの情報を表示する設定になります。シートにアレルギーの答え方(店頭の紙・スタッフ・対応していない)がある行の店舗は、店舗として答える店舗になり、チェーンの情報は表示しない設定で作られます。公開するには、店名のリンクから各店の「この掲載について」を開き、「公開準備を続ける」から進めます。

新店が1軒できたときは、オーナー管理トップの「店舗を新規登録」から1軒登録し、その店の「基本情報」の「チェーンとの連携」で紐づけます。

← マニュアルの目次に戻る